2015年05月

仕事から"事業"へ

会社を辞めてから2週間が経った。

この2週間で自分を取り巻く'時間の流れ'が加速度的に変わってきている。


"今"でしか感じることのできない感覚があると思うので、今日筆を執ることにした。






僕は2年と少しの間、起業に向けて準備をしてきた。
違い分かりやすくするために、'起業を思い立つ前''会社を辞めた今'を比べてみたいと思う。


前者では、明確に「平日の仕事」と「休日のプライベート」が分かれていた。

後者では、その垣根が無い
何故なら、プライベートの中自分の事業があるからだ。



まず、これが決定的な違いだ。
この点がまさに、「仕事」と「事業」の違いなのだと思う。



〜働き方〜

では、働き方の観点では何か違いがあるのだろうか?


前者の時代、僕は一生懸命仕事に取り組んでいた。
目の前の顧客と会社、そして、自分のポリシーが交わる点で最大限に力を尽くしていた。
必要であれば休日に仕事をすることも厭わなかった。
たくさんの仕事(量)をしているという認識があった。


後者ではどうだろう。
今の僕にとって最も大事なのは事業のvisionを実現できるかどうかということだ。

もはや、かける時間の量や質の問題というよりは、結果を出せるかどうかという話である。
どれだけ働いたとか、どれだけ考えたかとかもはやどうでもいい話に思える。



その中で、上記エントリーで書いた戦略的に休むことも大事だ。

ただ、このエントリーで書いているように既に僕にとって事業はプライベートの中にあるので、上記エントリーを書いた時とは前提が大きく変わった。
休むことは以前に比べてより意識を振り向けないとできないことになった。
ただ、体力と気力にも限界があり、持続可能ではないとどこかで途切れてしまう。


結果を出すために何をすべきなのか。
今はそれを追求している。





〜満足度〜

一日終わった時の満足度で比較をしてみよう。


前者の時代、特に入社してから最初の5年は仕事の質と量に自分のキャパシティーを追いつかせるのに必死だった。
一日を終えた時の満足度は低かった。

7年くらいして、進化し続ける仕事に対してコントロールができるようになった。

そして、8年経ったら一日終えた時に、僕は自分のアウトプットに対して満足をしていた。



後者ではどうだろう。
一日終えた後の満足度は極めて低い

アウトプットの種類も量・質も前者に比べて遥かに大きいにも関わらず、だ。


ふと気がついたのが、目指しているが高いからだということだった。

あそこまで登りたいのにまだこれだけしか進んでいない。





・・・




僕が時間を費やす対象は「仕事」から「事業」に変わった。

そして、僕が感じている時間の流れは以前と比べて格段に速い




あと、もう一つ。
これだけは間違いない。




今が最高に楽しい!!!!!







それでは、Good Luck!













ベンチャー企業とは何か?

ようやく来週会社を設立するところまで来た。
本ブログでの情報公開までもう一歩。


僕達が設立するのはベンチャー企業だ。

世の中には様々な企業がある。
上場企業・非上場企業という公開有無を基準にした区分や、
大企業〜中小企業という規模での区分など、
様々な分類がある。
それでは、ベンチャー企業とはなんだろうか?


一軒だけのラーメン屋はベンチャー企業ではない。
しかし、世の中で初めてチェーン展開を手がけた飲食店事業者はその当時ベンチャー企業と言えるかもしれない。
ただし、現時点ではチェーン展開は陳腐化しており、それだけでベンチャー企業とはいえないと思う。


人によって受け取り方は違うと思う。
そこで、自分なりにベンチャー企業という言葉を再定義してみたい。



"革新的なプロダクト・サービスにより新しい世界を創り続ける起業家精神を持った企業"


この言葉に尽きる。


設立年数や上場・非上場は関係ないと思う。
 


今現在、ベンチャー企業と呼べる例をいくつか挙げてみよう。

世界に目を向けると、
Appleは人々の手の平にITを収めることに成功した。
Facebookは人の繋がりをネット空間で再定義し、UBERはタクシーの在り方を変えた。
Airbnbは他人の家に泊まれることを可能にし、TeslaはクルマをITに作り変えた。
そして、SpaceXは宇宙に民間の力で到達しようとしている。
 
日本ではLINEがコミュニケーションの在り方を変え、
Smart NewsやNewspicsがメディアをスマホに落とし込んだ。
ランサーズやクラウドワークスが人々に新しい働き方を提供している。


より一歩深い見方をすると、ベンチャー企業とは、新しい文化を創る存在だと言える。

 
初めて出会った人にLINEしようよと言えば、理解できる。
というか、もはや当たり前だ。
これが新しい文化を創るということだ。


僕達のチャレンジもこの世の中に新しい文化を創る試みの一つである。



それでは、Good Luck!







P.S.
ちなみに、本文におけるラーメン屋はあくまで一つの例であり、当然ラーメン屋を否定しているものではありません。
僕もラーメンは好きだし、美味しいラーメンを提供して下さる事業者の方をリスペクトしています。

Facebook連携ウェブアプリ開発について

我々が開発しているウェブアプリはユーザー登録をFacebook連携で提供する仕様にしている。

要は、Facebookの土台の上にサービスを作っているようなものだ。
何かに依拠したサービスには常に土台が崩れるかもしれないリスクを孕んでいるとは認識していたが、恐れていたことが起こった。

詳しくは下記記事に記載しているが、主な点としては今までFacebookから取得できていた情報に制限がかかるようになったことだ。

Facebookアプリの審査について


Facebookと連携するメリットとして、”実名性を担保できること””Facebookに登録されたユーザー情報を取得できること”の2点があった。

2015/5/1以降、後者の情報取得が制限される若しくはFacebookの審査を経ないと情報取得ができないという仕組みになった。
恐らく、個人情報取扱いの厳格化を背景にした対応である。
ただ、冷静な見方をすると、世の流れから照らし合わせてFacebookの対応は逆に遅すぎるというレベルのものだ。

我々のウェブアプリも上記に応じて仕様を変更することになった。
その結果、今後はFacebookが仮にサービス停止若しくは使われなくなった場合でもサービス運営が可能な仕組みとなった。

サービス運営を行っていく上で柔軟な対応は常に必要であるが、今回の一件はその認識を強くした。


当然のことではあるが、今後更にサービス周辺の情報収集感度を上げることに努めたい。



それでは、Good Luck!

 

退職時の手続き

退職時の手続きについてメモ代わりに記載しておくことにする。


主に必要な手続きは「年金」「健康保険」。 

僕の場合、会社設立手続きに加えて企業年金を設立する余裕も無いので「年金」は 「国民年金」になる。
これは退職する際に会社から受け取った「退職証明書」と「年金手帳」を役所に持参するだけの手続きだった。


次に「健康保険」
選択肢は”国民健康保険”と”前職の健康保険を任意継続”の2つがある。

単に「国民健康保険」にシフトするだけなら「健康保険資格喪失証明書」を 提出すれば終わりなのだが、僕の場合費用が想定外に多かった。
ざっくり年間で65万円くらいの支出になるとのこと。

いろいろ考えたが前職の健康保険を任意継続することにした。



費用面で考えると上記に加えて「個人住民税」がかかる。
これは前年の所得に応じて課税される「所得割」と定額課税の「均等割」がある。

参考 東京都主税局


当初想定では税金や社会保険で年間100万円くらい見積もっておけば大丈夫かと思っていたが、甘かった。
結構な足が出そうだ。 


まとめると、手続き自体は結構簡単にできる。
前年の所得にもよるが費用は想定以上にかかる。
ということ。

いずれにせよ、早く進めなければ。



それでは、Good Luck! 

退職

僕は4/30で丸9年間お世話になった会社を退職した。

正直、意図せざるタイミングでの退職となったため、この一ヶ月は駆け抜けたという感が強かった。

案件も抱えていたため、最後の最後まで仕事をしていた。

そして、9年間もいると挨拶をすべき人もたくさんいる。

起業の準備も並行してやっていた。



4/29は祝日で休みだったが、高熱が出て頭が割れるように痛かった。
頭痛で眠れないのは記憶がある限り僕にとって初めてのことだった。

一方で翌日は最終出社日だったため、別の意味で冷や汗が出た。



ただ、蓋を開けると、翌日には熱が下がって何ともなかった。



あれはなんだったのだろうか…



単純に考えるといろいろ詰めてやってた疲れが出たということなのだろう。

ただ、個人的にはこの9年間の澱のようなものが一気に出たのかと思う。


このG.W.は地元に帰って原点に立ち返りたい。

そして、今月からが新しいスタートだ。




それでは、Good Luck!
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