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うちのサービスベンチャー経営者と語り合う「X-エックス-」は一つの側面として'飯を食う'ことに特化したサービスだ。

何故なのか?

最初の発想は'同じ釜の飯を食う'と仲良くなるよね!という結構シンプルなものだった。
出会いを紡ぎ出すのがサービスの根幹なので初対面の人が仲良くなるにはは有効かなと。

こう思っていると、飯に関する情報がアンテナに引っかかってくる。
その中で最も心を惹きつけられたのは次のような考え方だった。

「食事」とは世界と繋がることである。
人間にカラダは新陳代謝を繰り返し、10年前と今ではカラダを構成する物質は全て入れ替わる。
カラダを構成するのは食物から得られる栄養素である。
食物には動物と植物がある。
モノ食すことは他者を殺し、生命エネルギーを体内に取り入れることだ。
全てのものは循環している。

普段、ここまで考えて食事をすることはあまり無い。
ただ、その通りで僕たちは牛や豚・鳥・魚などあらゆる生き物を殺し、そして食している。
生きる上で必要な行為だ。

だからこそ、その大事な行為を一緒にするのは重みがあることであり、'同じ釜の飯を食う'という言葉があるのだろう。


僕は起業以来、150人くらいとランチ・ディナーを共にしている。
このX-エックス-のサービスを一番使っているのは僕だという自負がある。
実感として思うのは、ただ会うのと違い、一緒に食事をすると印象に残るということだ。

銀座のレストランで食べたお肉とワインで起業祝いをしてもらったり、
大門のフレンチで肉を食べながらグサッとくる言葉をもらったり、
渋谷で500円のピザ食べて前向きな起業家のエネルギーを感じたり、
茅場町で250円のお弁当に衝撃を受け、同じ想いを持つ人がいるのを知ったり、
六本木で食べたカツでシンクロニティを感じる方がいたり、



・・・他にもたくさん



場所と食べ物と連動して出会った人のことが記憶に残る。


実際にサービスを始めてみて、分かることも多い。
仮説が当たり外れや、より深いところが分かったりする。


やっぱり、起業って面白い。







それでは、Good Luck!