起業前の1月からブログを綴ってきたが、会社設立を経て5/29についにプロダクトローンチに至った。




プロダクトローンチと共に情報公開をする予定であったが、ついに時が来た。
改めまして、株式会社Mi6 川元浩嗣と申します。


今日は、我々のサービスについて端緒からローンチまでを簡単に書き記したい。



最初に、サービス名と事業のvisionについて簡単に述べたい。

サービス名は、〜ベンチャー経営者と魂を揺さぶる人財が語り合う〜「X-エックス-」である。

visionは次の通りだ。

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一人一人が本来の生き方を取り戻す
そして、
日本から世界を変えていく
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このアイディアは2年と少し前に僕の頭の中に降りてきた

アメリカ広告業界の重鎮であるジェームス.W.ヤングはこう言っている。



大企業の組織の在り方に疑問を感じていた5年前の僕。
ベンチャー企業への飛び込みの営業で垣間見た、活き活きと自分の人生を生きる人達。

この二つを結びつけたいと思った。
僕は自分が歩んできた人生を後悔したことは無い。
ただ、ベンチャー企業で働くという選択肢があっても良かったのではないかと思った。
やりたいことはシンプルだった。

アイディアを思い付いたので、すぐに動き出し、仲間を集めた。
この時、今の共同創業者と出会った



一方で、僕の仕事は長らく銀行の法人営業であり、経営者と直接やり取りを重ねてきた。
その結果、至った結論がある、



企業とは経営者の器である



だとすると「大企業で活躍するビジネスパーソン」と「ベンチャー経営者」を直接結び付ければ分かりやすい。

しかも、人生を変える契機にするには、深く話が出来た方が良い。
他方で、ベンチャー経営者にとっても、例えば売上を2倍にしてくれる人財がジョインしてくれたらハッピーなはずだ。

そうして、両者が[ガチ]真剣で[サシ]1対1で語り合うスタイルを試してみたいと思った。
僕の知りうる限り同じ価値を提供するサービスは無かった。

コンセプトが固まり、後はサービスを創るだけだ。
実はここが大変で、紆余曲折を経て2年以上かかった。



このアイディアの発端は「過去の自分を救いたい」という僕個人の体験から出発したものだ。
ただ、このアイディアが世に広がれば大きな価値に繋がると思う。


日本の社会では、「いい大学に入り、いい会社に就職する」という暗黙の了解がある。
少なくとも僕はそう感じてきた。
その結果、やる気と能力のある層が大企業偏在しているのではないかと僕は仮説を立てている。

実際に、毎年約50万人の新卒学生がおり、その2割となる10万人が従業員数1000人以上の大企業に就職している。
(ちなみに、この2割という数字はパレート最適と合致している。)

 然し、やる気と能力がある層が最もチャレンジすべきなのは新たな産業の創造ではないかと僕は考えている。
つまり、ベンチャービジネスだ。 

その一つの指標として、VC投資金額はざっくり日本は約1000億円規模で、米国はその10倍以上
VCだけでなく、エンジェル投資家まで含めると数十倍の差がある。 

日本を代表するトヨタソフトバンクといった企業も最初は1人から始まったはずだ。
米国は優秀な人ほど、起業するという文化があると言われている。
日本でもベンチャー企業を目指す優秀な人が増えれば増えるほど、プラスの循環が生まれるはずだ。
しかも、日本の優秀層が大企業から解放されれば、潜在力は世界でトップクラスだと個人的に考えている。

僕は大企業=悪という単純な議論をしているのではない。
資本が無いとできないビジネスがあり、大企業の価値は当然大きい。
優秀な人財の流出は大企業にとっては一時的に痛手かもしれないが、長い目で見ればスピンオフしたベンチャー企業との提携。ベンチャー企業を経験した人財がカムバックするなど、様々な相乗効果があると思う。
それを推奨・実践しているのがリクルートではないだろうか。


ベンチャー経営者と語り合うX-エックス-は、僕個人の経験から着想を得たが、広がりは果てしないはずだ。
この想いを日々カタチにしていくのが株式会社Mi6の第一の使命だ。


僕にとって、このX-エックス-という事業がとのように成長していくのか、この上ない楽しみである。



それでは、Good Luck!