我々が開発しているウェブアプリはユーザー登録をFacebook連携で提供する仕様にしている。

要は、Facebookの土台の上にサービスを作っているようなものだ。
何かに依拠したサービスには常に土台が崩れるかもしれないリスクを孕んでいるとは認識していたが、恐れていたことが起こった。

詳しくは下記記事に記載しているが、主な点としては今までFacebookから取得できていた情報に制限がかかるようになったことだ。

Facebookアプリの審査について


Facebookと連携するメリットとして、”実名性を担保できること””Facebookに登録されたユーザー情報を取得できること”の2点があった。

2015/5/1以降、後者の情報取得が制限される若しくはFacebookの審査を経ないと情報取得ができないという仕組みになった。
恐らく、個人情報取扱いの厳格化を背景にした対応である。
ただ、冷静な見方をすると、世の流れから照らし合わせてFacebookの対応は逆に遅すぎるというレベルのものだ。

我々のウェブアプリも上記に応じて仕様を変更することになった。
その結果、今後はFacebookが仮にサービス停止若しくは使われなくなった場合でもサービス運営が可能な仕組みとなった。

サービス運営を行っていく上で柔軟な対応は常に必要であるが、今回の一件はその認識を強くした。


当然のことではあるが、今後更にサービス周辺の情報収集感度を上げることに努めたい。



それでは、Good Luck!