こんにちは、起業準備をしているMi6 社長のKです。

 今、僕たちが感じている起業についてのリアルな手触りを記録したいとの想いから本ブログを開設してます。

「Mi6社長のブログ」開設 http://blog.livedoor.jp/mi6_ceo/


さて、本日のテーマ。

戦略的に"休む"



僕は元々、休むのが苦手だった。

やるべき事があったとき、その日のうちに全て終わらせてスッキリしてから寝たいというタイプだった。
そのため、学生時代はしばしば休み無しでぶっ続けでやり続けるというスタイルだった。

自分のキャパシティーの範囲内でこなせたのである意味それまでは有用なスタイルだったのかもしれない。



転機が訪れたのは、就職してからのこと。
社会人生活を始め、担当先を持ったら、毎日仕事が山のようにある。
その日に終わらせた方が望ましい短期タスク途方も無い量だ。
そのタスクのやり方も一つ一つ調べないと分からないというレベルだった。

そして、さらに困ったのは、その場で終わらせることができない長期タスクもたくさんあるということだ。(これは仕事に限らず当たり前なのことではあるが)

同時に走るタスクが20〜30は当たり前。
10個タスクをこなすと、10個タスクが舞い込んでくる。

車での営業だったのだが、昼飯は運転しながらカロリーメイトを食べていた。昼飯を食べる余裕など無かった。

世界的ベストセラー「7つの習慣」で取り上げられている時間管理の優先順位があるので、取り組もうとしたことがある。

緊急度と重要度でマトリクスを作るアレだ。
僕の場合は、当時タスクの数が多すぎて全くワークしなかった(笑)


完全に自分の限界を超えていた。


毎日、夜寝る際にも仕事のことを思い浮かべた。
休日も仕事の準備をした。
スッキリしない日々だった。


半年が過ぎ、仕事にも段々慣れて処理スピードが上がった。
タスクを常に抱えているという状態にも慣れた。
度々悩みを話していた同期に誘われてたまにサボってお茶をするようになった。

あまりに疲れが溜まっている時は車で寝た。


すると、不思議なことに仕事のスピードが上がったのである。
また、何故か案件も決まるようになった。


休むのが苦手だった僕はうまくサボれるようになった。

今では逆に仕事中にも意識的に休憩を挟むようにしている。

そして、オフの日は仕事は全くしない。


もちろん休むことだけの効用ではないのだが、入社当時に比べて今では体感的に仕事のスピードが10倍以上早くなっている。


オンとオフのメリハリを付けることがこんなにも大切だなんて初めて分かった。



もちろん、サボるということは大手を振って進められることではない。
そこで、表現を変えよう。
僕は戦略的に"休む"ことでアウトプットを極大化していきたい。





最後に、僕はドラゴンボール世代なので、サイヤ人の進化に例えてみる。

スーパーサイヤ人として、最も進化した最終形態はスーパーサイヤ人4なのだ。

スーパーサイヤ人1〜3まではパワーの強化だった。そして、常に戦闘モードなのだ。パワーの強化に反比例してスピードが犠牲になっていた。

然し、スーパーサイヤ人4は不必要にパワーを消耗しない。平時からスーパーサイヤ人状態を維持し、パワーとスピードを両立させることが可能になった。

パワーを抑える=休むことがいかに大事かということがよく分かる。



これは世界的なベストセラーである「7つの習慣」における第七の習慣の一部だと個人的に解釈している。



それでは、Good Luck!



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ちなみに、戦略という言葉を安易に使うとUEIの清水社長に怒られそうなので、ブログを紹介しておこう。
ちなみに、僕は清水社長にお会いしたことはない(笑)