こんにちは、起業準備をしているMi6 社長のKです。

 今、僕たちが感じている起業についてのリアルな手触りを記録したいとの想いから本ブログを開設してます。

  「Mi6社長のブログ」開設 http://blog.livedoor.jp/mi6_ceo/


器・・・
       才能と人格。器量。人物の大きさ。
                                    出典 | Weblio辞書

僕が会社に入った時、研修の講師に言われた一言がある。

「お前ら、
    器をでかくせい!」

ちなみに、その講師は見た目がヤクザみたいな人で関西弁だった。
会社ではエース級の営業マンで、何より筋が通った器のでかい人だった。

格好いいソリューションなんて考えるな。
大事なのは器や。
器がしっかりしとれば数字はついてくる。

"器"という言葉はスッと僕の身体の中に入ってきた。



その後、配属されて営業で外回りをした。数字を上げるのは本当に難しいことだった。
到底達成できないと思うほど、高い目標が貼られた。
毎日が必死で、ガムシャラに仕事をした。


ある程度仕事ができるようになってきたと思っていたところで転勤をした。
そこは前任店よりも遥かに厳しい環境だった。

ガムシャラに頑張っていたが、結果が出ない期間が長く続いた。
案件がいいところまでいっては、消えた。
この間、苦しかったが、僕は短期的な目線で動くことだけはしなかった。
顧客に喜んでもらえること、会社の利益、僕のポリシーが交わるポイントを探り続けた。

商売とは農業に近い。
種を蒔いてから芽が出て花が咲く。
最後に実りを収穫するまで時間がかかる。

大きな案件ほど、長く育てないと花が咲かない。
長年の辛抱と努力を続けて、僕はようやく実りを手にすることが出来た。





大事なのは人の器だ。




礼と義と弛まぬ努力。
その積み重ねで少しずつしか器を大きく出来ない。


個人として、器の重大さを感じていた僕に、とある経営者からもらった一言がある。

「会社は経営者の器以上に大きくはならない」

会社と経営者の器の大きさは等しい。
実に深い言葉だった。

これから起業する僕が肝に銘じるべき言葉だ。



それでは、Good Luck!