意識(顕在意識)と無意識(潜在意識)

bsMOK_turara

ここ1〜2ヶ月くらい、"意識と無意識"について考える機会が多かった。
これはとても大切なフレームワークの一つだと思うので、ここで少しその考察を記述しておきたい。


心理学では、「意識」と「無意識」は、よく海の中の氷山に例えられ、氷山の海面上に出ている1~2割の部分が「意識(顕在意識)」で、氷山の海面下に潜って見えない8~9割の部分が「無意識(潜在意識)」と言われているらしい。

多くの人は、大人になるにつれて意識(顕在意識)と無意識(潜在意識)の間に膜のようなものを張り、潜在的な欲求をコントロールしようとする。

例えば、組織全員が参加する全体朝礼で、本心(潜在意識)では「この朝礼に出たくないな。」とか「眠い」とか人には言えない欲求を抱えているけれども、社会や組織に適合するために規律を守る。
意識(顕在意識)と無意識(潜在意識)という両者を認識する時もあるし、認識せずに機会的に行動しているということも感覚的に多い気がする。

家を出てしばらくして「あれっ、玄関の鍵を締めたかな?」と不安になって戻ってみるとちゃんと鍵がかかっていることがたまにある。
これは、無意識下で行動しているが故に、意識を働かせて思い出そうとしてもできない例の一つであろう。

30歳という年齢を境に多くの人が環境の変化に直面していく。
仕事で部下を持ったり、結婚して子供ができたり、体力的な分岐点だったり、その変化は人によって様々だ。
その変化の過程で抑圧してきた"無意識(潜在意識)"が吹き出すことがある。

逆にそこまでの段階で"無意識(潜在意識)"に向き合い、"意識(顕在意識)"と統合していくことで精神的な安定を得ることができる。

このフレームワークは考え方の整理をする上でとても有用なツールの一つだ。






それでは、Good Luck!


 

何故'飯を食う’ことに絞ったのか?

shutterstock_211720807
うちのサービスベンチャー経営者と語り合う「X-エックス-」は一つの側面として'飯を食う'ことに特化したサービスだ。

何故なのか?

最初の発想は'同じ釜の飯を食う'と仲良くなるよね!という結構シンプルなものだった。
出会いを紡ぎ出すのがサービスの根幹なので初対面の人が仲良くなるにはは有効かなと。

こう思っていると、飯に関する情報がアンテナに引っかかってくる。
その中で最も心を惹きつけられたのは次のような考え方だった。

「食事」とは世界と繋がることである。
人間にカラダは新陳代謝を繰り返し、10年前と今ではカラダを構成する物質は全て入れ替わる。
カラダを構成するのは食物から得られる栄養素である。
食物には動物と植物がある。
モノ食すことは他者を殺し、生命エネルギーを体内に取り入れることだ。
全てのものは循環している。

普段、ここまで考えて食事をすることはあまり無い。
ただ、その通りで僕たちは牛や豚・鳥・魚などあらゆる生き物を殺し、そして食している。
生きる上で必要な行為だ。

だからこそ、その大事な行為を一緒にするのは重みがあることであり、'同じ釜の飯を食う'という言葉があるのだろう。


僕は起業以来、150人くらいとランチ・ディナーを共にしている。
このX-エックス-のサービスを一番使っているのは僕だという自負がある。
実感として思うのは、ただ会うのと違い、一緒に食事をすると印象に残るということだ。

銀座のレストランで食べたお肉とワインで起業祝いをしてもらったり、
大門のフレンチで肉を食べながらグサッとくる言葉をもらったり、
渋谷で500円のピザ食べて前向きな起業家のエネルギーを感じたり、
茅場町で250円のお弁当に衝撃を受け、同じ想いを持つ人がいるのを知ったり、
六本木で食べたカツでシンクロニティを感じる方がいたり、



・・・他にもたくさん



場所と食べ物と連動して出会った人のことが記憶に残る。


実際にサービスを始めてみて、分かることも多い。
仮説が当たり外れや、より深いところが分かったりする。


やっぱり、起業って面白い。







それでは、Good Luck!


 

僕は娘に救われているのかもしれない

com-assets_c-2015-05-PPW_cyuusyuunotuki-thumb-1000xauto-13202

僕には2歳の娘がいるんですけどね、最近、娘に救われているのかもしれないと思うんです。
何故か今の気持ちを残しておきたいという気分がして筆を取りました。

前職の会社を辞めて5ヶ月が経過。
5月、サービスローンチに向けて急ピッチで準備し、会社を設立。
6月、サービスをローンチする。
走りながら考え、考えながら走る。
9月、一つの結果が出る。
今ここです。

起業するのは僕にとって初めての経験です。
誰に指示されるわけでもない。
何をしようと自由。
但し、一つだけ制限があります。


Money is Time


キャッシュが尽きたら終わり。
始めたら最後、砂時計の砂は常に減っていく。

例えるなら時限爆弾を抱えてゴールのないマラソンを走るような感覚ですかね。
こういう状態だと、走るペースを守るのが難しいのだと思います。
時間を加算できる給水所に早く辿り着きたいけど、急ぎすぎると体力が持たず
立ち止まって休憩しなければならないかもしれない。


僕にとって、娘がこのバランスを取ってくれている気がするんです。
朝保育園に送っていくんですけど、保育園って子供だらけで僕にとっては別世界です。
今年2歳になる子が集団生活してるんですよね。
みんなで散歩に行ったり、ご飯を食べたり、防災訓練したり。
あんなに小さいのにそこにはちゃんと社会がある。
そういう空気に触れるだけでどこか緊張が緩む。

また、休日は基本的に一緒にいるんですけどね。
子供といると全力で取り組まないと乗り切れないんですよね(笑)

ご飯食べさせようとして「要らない!」とか。
おせんべいが欲しいとか。
眠たくて泣くとか。
トイレに行かなかったり。
公園から帰ろうとしてもまだ「滑り台やる!」といって中々帰らない。
お風呂に入れようとしたら「疲れたの!」といってそのまま寝ようとする。
お風呂に入ったら今度は寝ないとか・・・

もうむちゃくちゃw
大変なことが多いんですけど、喜びも大きいです。

笑顔になるだけで癒される。
「ありがとう」「ごめんなさい」と言えるようになったり。
寝顔が天使のようだったり。
(恥ずかしいのでいい方はこのくらいにしておきます)

休日に子供と向き合うことで、緊張感から解放される面があるんです。
そして、月曜からまた頑張れる。


思い返せば、2年半程前、妻の妊娠が分かったタイミングでこう考えました。
この子が大きくなった時に「お父さん、仕事楽しい?」って聞かれたら
僕は自信を持ってYESと答えられるだろうか?

その時の答えはNOでした。
すると、そのすぐ後に今の事業のアイディアが降りてきたんです。

なんとなく、娘が運んできてくれたような気がしました。
起業してから大変ですけど、今まで生きてきて一番楽しいです。


娘が生まれてから、子育てって本当に大変でした。
特に最初の半年。
赤ちゃんが自分で眠れないとか理解できなかったですしね。
人間を試された。
それを乗り越えて大きくなれた。

この9月で娘が2歳になりました。
僕は娘に救われているのかもしれません。






P.S.
当然、妻には頭が上がりません。














 
X-エックス-
ベンチャー経営者と語り合う「X-エックス-」 http://matching-project-x.appspot.com
ギャラリー
  • 「産後のブレーキングセックスをどう乗り越えるか」〜PtoCパパ未来会議#02〜
  • 「産後のブレーキングセックスをどう乗り越えるか」〜PtoCパパ未来会議#02〜
  • 「産後のブレーキングセックスをどう乗り越えるか」〜PtoCパパ未来会議#02〜
  • 「産後のブレーキングセックスをどう乗り越えるか」〜PtoCパパ未来会議#02〜
  • 「産後のブレーキングセックスをどう乗り越えるか」〜PtoCパパ未来会議#02〜
  • 「産後のブレーキングセックスをどう乗り越えるか」〜PtoCパパ未来会議#02〜
  • 「産後のブレーキングセックスをどう乗り越えるか」〜PtoCパパ未来会議#02〜
  • 「産後のブレーキングセックスをどう乗り越えるか」〜PtoCパパ未来会議#02〜
  • 〜糸〜 繋がる縁 Vol.1
X-エックス-
ベンチャー経営者と語り合う「X-エックス-」 http://matching-project-x.appspot.com
広告
  • ライブドアブログ