プロダクト開発

こんにちは、起業準備をしているMi6 社長のKです。

 今、僕たちが感じている起業についてのリアルな手触りを記録したいとの想いから本ブログを開設してます。

  「Mi6社長のブログ」開設 http://blog.livedoor.jp/mi6_ceo/


今日はプロダクト開発について書き記したい。ちなみに、ここでいうプロダクトとは、ウェブアプリのことである。

昨年の7月、僕の仲間が会社を辞めた。
僕たちのビジョンを実現するためだ。
そこから本格的に開発を始めた。

それまで、会社に勤めながら開発を続けてきた。
僕らが本気で100パーセント開発に取り組んだら、β版が1〜2ヶ月で完成するだろうと思った。

すると、どうだろう。



思っていたように開発が進まない。



スタートから一ヶ月が経った時、その一ヶ月の成果に僕たちは満足した。
様々な観点から議論を尽くし、プロダクトを改善してきた。

ただ、完成したのは目指していたカタチの1/10に満たなかった。

次の月、その次の月も僕らはひたすらプロダクトを作り、壊し、改善した。


想いをカタチにするがこんなにも困難で根気のいることだとは思わなかった。


僕達が開発しているのはウェブアプリなのだが、例えばトップページの文言5行だけで一週間くらい議論した。

理念の体現、伝わりやすさ、シンプルさ、不必要な文言の削除、フォントの選択、文字の大きさや色、透かし、配置…一つ一つ丁寧に改善を続けた。

・・・

開発から半年が過ぎてようやく8〜9割方完成させることができた。

僕達のプロダクトはまだオープンになっていない。
今後、ユーザーに実際に使ってもらえるようになったらいろんな問題が起こってくるだろう。

また、時代や環境が刻一刻と変わる中、プロダクトの改善に終わりはない。


今、半年間を振り返って、ようやくここまで来たなという想いがある。

当初、1〜2ヶ月と想定していたものが、半年もかかってしまった。

では、これ以上開発のスピードを上げられたのだろうか?

この問いに、僕は恐らく無理だと答える。

そう言い切れるくらい、僕達はプロダクト開発を真剣にやってきた。
そして、その一つ一つの試行錯誤は必要だったと言い切れる。



そして、もう一つ感じたこと。

モノを創るということは大変だが、心が躍る程楽しいことだ。


それでは、Good Luck!

脳は考えたことを実現する臓器である

こんにちは、起業準備をしているMi6 社長のKです。

 今、僕たちが感じている起業についてのリアルな手触りを記録したいとの想いから本ブログを開設してます。

  「Mi6社長のブログ」開設 http://blog.livedoor.jp/mi6_ceo/




タイトルは数年前、とある脳外科医の先生から教わった言葉だ。

「僕は脳外科をずっとやってきたから分かる。
脳のもっとも凄いところは、考えたことを実現する臓器だということだ。」

僕は質問をした。
「どうすれば思考を実現することが出来るのでしょうか?」

彼は答えた。
考えるだけで、何もしなくて良い。そうすれば考えたことが自然と形に成って行く。」


この言葉は僕に衝撃を与えた。


大抵、成功するためには⚪︎⚪︎が大事だ!とか、⚪︎⚪︎をしなければならない!という論が多い。
その一方で、この方は脳で考えるだけで良いと言っている。


この言葉は胸に残った。
ただ、この言葉の深い意味がこの時の僕にはまだ分からなかった。





2年前に起業のアイディアを思いついてから今まで、いろんなことがあった。
2年を経て、ようやく一歩が踏み出せる手前のところまで来た。

2年前、起業のアイディアを誰かに話すと、「絶対にうまくいくはずがない!甘い!」「転職した方が良いのでは」と決まって評価は散々だった。

最初6人だったメンバーも段々離れていった。

けれど、チャレンジすらしていないのに諦める気持ちは僕には無かった。

とある経営者の方が温かい言葉をかけ続けてくれた。

何も言っていないのに、6人目に僕が声をかけたGがプロダクトのモデルを作ってくれていた。

Gと二人でアイディアを練っていった。

ある日、突然Gが会社を辞めた。
そこから、僕たちのプロダクト開発に専念し始めた。

素晴らしいデザイナーが見つかった。

僕たちのプロダクトにデザイン性が加わった。

サービス理念を練り直し、脇目も振らずプロダクト改善に集中し続けた。

とある投資家に一流の弁護士を紹介してもらい、リーガルチェックもできた。




そして、ようやく世の中にプロダクトをリリースできる一歩手前まで来れた。


今、脳で考え続けてきたことが、カタチになりつつある。

当然、頭で考えるだけではなく、手も足も必死で動かして力を尽くしてきた。
いろんな人に助けてもらってきた。

「考えるだけで、何もしなくて良い。そうすれば自然と考えたことが形に成って行く。」

今、振り返って思うのは、この言葉は「考える」ことにフォーカスさせるためにあるのではないかということだ。


あくまで始まりは「考える」ということ。
ここから全てが始まる。



それでは、Good Luck!







こんにちは、起業準備をしているMi6 社長のKです。

 今、僕たちが感じている起業についてのリアルな手触りを記録したいとの想いから本ブログを開設してます。

  「Mi6社長のブログ」開設 http://blog.livedoor.jp/mi6_ceo/


器・・・
       才能と人格。器量。人物の大きさ。
                                    出典 | Weblio辞書

僕が会社に入った時、研修の講師に言われた一言がある。

「お前ら、
    器をでかくせい!」

ちなみに、その講師は見た目がヤクザみたいな人で関西弁だった。
会社ではエース級の営業マンで、何より筋が通った器のでかい人だった。

格好いいソリューションなんて考えるな。
大事なのは器や。
器がしっかりしとれば数字はついてくる。

"器"という言葉はスッと僕の身体の中に入ってきた。



その後、配属されて営業で外回りをした。数字を上げるのは本当に難しいことだった。
到底達成できないと思うほど、高い目標が貼られた。
毎日が必死で、ガムシャラに仕事をした。


ある程度仕事ができるようになってきたと思っていたところで転勤をした。
そこは前任店よりも遥かに厳しい環境だった。

ガムシャラに頑張っていたが、結果が出ない期間が長く続いた。
案件がいいところまでいっては、消えた。
この間、苦しかったが、僕は短期的な目線で動くことだけはしなかった。
顧客に喜んでもらえること、会社の利益、僕のポリシーが交わるポイントを探り続けた。

商売とは農業に近い。
種を蒔いてから芽が出て花が咲く。
最後に実りを収穫するまで時間がかかる。

大きな案件ほど、長く育てないと花が咲かない。
長年の辛抱と努力を続けて、僕はようやく実りを手にすることが出来た。





大事なのは人の器だ。




礼と義と弛まぬ努力。
その積み重ねで少しずつしか器を大きく出来ない。


個人として、器の重大さを感じていた僕に、とある経営者からもらった一言がある。

「会社は経営者の器以上に大きくはならない」

会社と経営者の器の大きさは等しい。
実に深い言葉だった。

これから起業する僕が肝に銘じるべき言葉だ。



それでは、Good Luck!

X-エックス-
ベンチャー経営者と語り合う「X-エックス-」 http://matching-project-x.appspot.com
ギャラリー
  • 「子連れで会議って可能なの?」〜PtoCパパ未来会議#04
  • 「子連れで会議って可能なの?」〜PtoCパパ未来会議#04
  • 「子連れで会議って可能なの?」〜PtoCパパ未来会議#04
  • 「子連れで会議って可能なの?」〜PtoCパパ未来会議#04
  • 「子連れで会議って可能なの?」〜PtoCパパ未来会議#04
  • 「子連れで会議って可能なの?」〜PtoCパパ未来会議#04
  • 「子連れで会議って可能なの?」〜PtoCパパ未来会議#04
  • 「妻への感謝」 PtoCバーベキュー〜パパ未来会議プロジェクト#03〜
  • 「妻への感謝」 PtoCバーベキュー〜パパ未来会議プロジェクト#03〜
X-エックス-
ベンチャー経営者と語り合う「X-エックス-」 http://matching-project-x.appspot.com
広告
  • ライブドアブログ