礼と儀

こんにちは、起業準備をしているMi6 社長のKです。  

今、僕たちが感じている起業についてのリアルな手触りを記録したいとの想いから本ブログを開設してます。  

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今日は、礼儀について書き記したい。
まず、礼儀について、辞書を引いてみよう。

「社会の秩序を保ち、他人との交際を全うするために、人としてふみ行うべき作法。礼節。」
出典|weblio辞書


これは当たり前のことだが、守り続けることは難しい。
また、先日のエントリーである器にも繋がる話だ。




時間を守る

時は有限である。
約束した時間を守る。
期限を守る。

時間を守ることは相手の時間を無為にしないことに繋がる。
人との時間を守ることは、生きていく上で最低限のマナーである。
誰しも、仕事に限らず、生活の上でも人と関わって生きている。
従ってこれはすべての人に通じることだと思う。

ただ、不慮の事態により時間に間に合わないこともある。
そんな時は時効の中断を図れば良い。

当たり前のことであるが、時間を守り続けることができる人は稀である。


礼を尽くす

御礼を言う。
ありがとうと言う。

この当然のことをきちんと忘れずに続けていく。

「礼は二度言え」

これはある経営者に教えてもらった言葉だが、一つの基準にして良かった。

食事をご馳走になった際に、その場で御礼を言う。
そして、翌日に電話若しくはメールでもう一度ありがとうございましたと言う。

ご馳走してもらった側は忘れやすい。
奢った側は覚えているものなのだ。

また、忘れやすいのが紹介者に報告と御礼をするということだ。
案件や、必要な資格者を紹介してもらった。
その時に紹介者にきちんと、顛末を報告する。
そして、ありがとうと伝える。

起承転結を心掛けたい。


謝る

迷惑をかけたら、自分が悪いと思ったら謝る。
何が悪かったかまず聴く。
スピーディーに誠心誠意対応する。
そして、同じ過ちは犯さない。

これも大事。


進言する

日本人は文化として、進言することが苦手なように思う。
然し、間違っていることや、直した方が良いことをきちんと相手に伝えるのも礼儀だと思う。

ここが悪いので、直した方が良いと相手にハッキリ言う。

相手に変わる切っ掛けを与えるのも、その人に関わった人間として為すべきことだ。


今までに挙げたことは、取引先や仲間、知人、家族とのやり取りすべてに通じることだと思う。

特に、起業する際には、信頼を積み上げてファンをいかに増やすかが大事だ。

また、仲が良くなればなるほど、守り続けることが難しくなる。

まさに、親しき中にも礼儀ありということだろう。



礼と儀を尽くすことから始めたい。



それでは、Good Luck!

プロダクト開発

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今日はプロダクト開発について書き記したい。ちなみに、ここでいうプロダクトとは、ウェブアプリのことである。

昨年の7月、僕の仲間が会社を辞めた。
僕たちのビジョンを実現するためだ。
そこから本格的に開発を始めた。

それまで、会社に勤めながら開発を続けてきた。
僕らが本気で100パーセント開発に取り組んだら、β版が1〜2ヶ月で完成するだろうと思った。

すると、どうだろう。



思っていたように開発が進まない。



スタートから一ヶ月が経った時、その一ヶ月の成果に僕たちは満足した。
様々な観点から議論を尽くし、プロダクトを改善してきた。

ただ、完成したのは目指していたカタチの1/10に満たなかった。

次の月、その次の月も僕らはひたすらプロダクトを作り、壊し、改善した。


想いをカタチにするがこんなにも困難で根気のいることだとは思わなかった。


僕達が開発しているのはウェブアプリなのだが、例えばトップページの文言5行だけで一週間くらい議論した。

理念の体現、伝わりやすさ、シンプルさ、不必要な文言の削除、フォントの選択、文字の大きさや色、透かし、配置…一つ一つ丁寧に改善を続けた。

・・・

開発から半年が過ぎてようやく8〜9割方完成させることができた。

僕達のプロダクトはまだオープンになっていない。
今後、ユーザーに実際に使ってもらえるようになったらいろんな問題が起こってくるだろう。

また、時代や環境が刻一刻と変わる中、プロダクトの改善に終わりはない。


今、半年間を振り返って、ようやくここまで来たなという想いがある。

当初、1〜2ヶ月と想定していたものが、半年もかかってしまった。

では、これ以上開発のスピードを上げられたのだろうか?

この問いに、僕は恐らく無理だと答える。

そう言い切れるくらい、僕達はプロダクト開発を真剣にやってきた。
そして、その一つ一つの試行錯誤は必要だったと言い切れる。



そして、もう一つ感じたこと。

モノを創るということは大変だが、心が躍る程楽しいことだ。


それでは、Good Luck!

脳は考えたことを実現する臓器である

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タイトルは数年前、とある脳外科医の先生から教わった言葉だ。

「僕は脳外科をずっとやってきたから分かる。
脳のもっとも凄いところは、考えたことを実現する臓器だということだ。」

僕は質問をした。
「どうすれば思考を実現することが出来るのでしょうか?」

彼は答えた。
考えるだけで、何もしなくて良い。そうすれば考えたことが自然と形に成って行く。」


この言葉は僕に衝撃を与えた。


大抵、成功するためには⚪︎⚪︎が大事だ!とか、⚪︎⚪︎をしなければならない!という論が多い。
その一方で、この方は脳で考えるだけで良いと言っている。


この言葉は胸に残った。
ただ、この言葉の深い意味がこの時の僕にはまだ分からなかった。





2年前に起業のアイディアを思いついてから今まで、いろんなことがあった。
2年を経て、ようやく一歩が踏み出せる手前のところまで来た。

2年前、起業のアイディアを誰かに話すと、「絶対にうまくいくはずがない!甘い!」「転職した方が良いのでは」と決まって評価は散々だった。

最初6人だったメンバーも段々離れていった。

けれど、チャレンジすらしていないのに諦める気持ちは僕には無かった。

とある経営者の方が温かい言葉をかけ続けてくれた。

何も言っていないのに、6人目に僕が声をかけたGがプロダクトのモデルを作ってくれていた。

Gと二人でアイディアを練っていった。

ある日、突然Gが会社を辞めた。
そこから、僕たちのプロダクト開発に専念し始めた。

素晴らしいデザイナーが見つかった。

僕たちのプロダクトにデザイン性が加わった。

サービス理念を練り直し、脇目も振らずプロダクト改善に集中し続けた。

とある投資家に一流の弁護士を紹介してもらい、リーガルチェックもできた。




そして、ようやく世の中にプロダクトをリリースできる一歩手前まで来れた。


今、脳で考え続けてきたことが、カタチになりつつある。

当然、頭で考えるだけではなく、手も足も必死で動かして力を尽くしてきた。
いろんな人に助けてもらってきた。

「考えるだけで、何もしなくて良い。そうすれば自然と考えたことが形に成って行く。」

今、振り返って思うのは、この言葉は「考える」ことにフォーカスさせるためにあるのではないかということだ。


あくまで始まりは「考える」ということ。
ここから全てが始まる。



それでは、Good Luck!







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