仲間

こんにちは、起業準備をしているMi6 社長のKです。  

今、僕たちが感じている起業についてのリアルな手触りを記録したいとの想いから本ブログを開設してます。   

「Mi6社長のブログ」開設 http://blog.livedoor.jp/mi6_ceo/


さて、本日のテーマ

仲間

について書き記したい。


僕が起業を志す上で、最も大切なのは仲間だった。

僕が実現したいビジョンを共に目指してくれる仲間が必要だった。

そして、僕が興したいのはベンチャー企業だ。
僕はベンチャー企業を次のように定義している。

革新的なプロダクトやサービスによって新しい世界創り続ける起業家精神を持った企業」

ただ、起業しただけ。
他社の模倣で追随するだけ。
それではベンチャー企業とは呼べない。

新しい世界を創るということは並大抵の努力では成し遂げられない。
そして、それを続けるのだ。


壮大なビジョンを実現するには一人では不可能だ。

高いスキルクリエイティビティを持ち合わせた仲間が力を合わせて初めて成し遂げることが出来る。


そのような人財は、Googleが定義するスマートクリエイティブと近いのだと思う。


志を同じくするスマートクリエイティブと一緒に働くことはこの上なく楽しい。


僕の仲間は今、一人だ。
エンジニアのGである。
彼は最高のスマートクリエイティブの一人だ。

仲間として、大事なことは互いのベクトル同じ方向を向いているかということが出発点となる。

Gとは初めて会った時に、ベクトルが同じ方向を向いていると確信できた。
(ベクトルに関して詳しくは「共同創業者と"ベクトルファースト理論"」ご参照)

その時、Gの当時の仕事の内容を僕は聞かなかった。
知っていたのはGがエンジニアということだけだった。
会話の中心は、僕が描くビジョンだった。

ただ、それだけで十分だった。


結局、Gと本格的にプロダクト創りを開始するのはその1年後となる。

そして、プロダクト創りを本格的に開始して現在7ヶ月が経った。

ディレクションは僕、開発はGが行いプロダクトを創っている。

会っていない時間の方が圧倒的に多いのだが、その間お互いが事業の実現に向けて尽力しているのが何も言わなくても分かる。

完全に互いを信頼して走ることが出来る。

まだ何も始まってはいないのだけど、本当の仲間ができると、"イマ"がこの上なく楽しいということが分かった。


早く、我々のビジネスをローンチし、近い将来、数多くの仲間を迎え入れたいと思っている。





それでは、Good Luck!




------------------

今が幸せなのは、Gを紹介してくれた知人であり、この場を借りて感謝申し上げたい。
今の自分は常に誰かのお陰で成り立っていることを僕は忘れない。






「伝わる」ということ

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さて、本日のテーマ。


「伝わる」ということ


最近、試行錯誤を繰り返してこの言葉の本質が分かってきたので、ここに記しておきたい。


まず、あなたのビジネスプランを向かい合った相手に伝えるというケースを想像して欲しい。

あなたは15分かけて内容を相手に説明する。

その後、相手の理解度を確認してみよう。
結果はどうだろうか?




・・・




残念ながら、相手にはなんとなく興味が「有る」「無い」という認識しかしていない。


もちろん、プレゼンターの説明力とリスナーの理解度のレベルにもよるが概ね間違っていないだろう。


Google創業者のエリック・シュミットは著書 How Google works でこう述べている。
「お祈りはいくら繰り返しても御利益は減らない。
   仕事に限った話ではないが、何かを人に伝えたいと思ったら20回は繰り返す必要がある。」


彼が伝えていることも一緒だと僕は捉えている。




このことを理解すると次のことが見えてくる。


あなたの斬新なアイディアを盗む人はいない


新しいビジネスアイディアを思いついた時、この宝物を誰かに盗られるのが怖いと思うだろう。
実際に僕もそうだった。

「アイディアを思いついたら誰かに話してみろ」

と良く言われる。


それでも、誰かに話してしまうと、競合にアイディアを盗まれるのではないかと思うのだ。

しかし、その心配はしなくて良い。

話を聞いた相手は、内容を覚えていないからだ。

あなたのアイディアが斬新であればあるほどそうだ。

興味のない話は、相手の耳に全く入らない。

その実例として、僕のビジネスアイディアは初めて話す人に酷評されることが多かった。
自分は宝物のアイディアだと思っていたにも関わらず、だ。

なんなら、手塩にかけた事業計画書を渡しても構わない。
結果は同じだろう。


もう一つ。

「アイディアは誰でも思い付く。実行するかどうかだ」

ということも良く言われる。
その通りで、実行することは本当に難しい。

僕のアイディアは実行に漕ぎ着けるのに既に2年近くかかっている。
まだ、β版を出す日程も見えていない。

プロダクトを作る大変さを日々痛感させられている。

作るだけでこれだけ大変なのに、それが成功するかどうかも分からない。
それがベンチャー事業だ。


これで、二つのセーフガードがかかった。

もう安心だ。




それでは、Good Luck!

戦略的に"休む"

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さて、本日のテーマ。

戦略的に"休む"



僕は元々、休むのが苦手だった。

やるべき事があったとき、その日のうちに全て終わらせてスッキリしてから寝たいというタイプだった。
そのため、学生時代はしばしば休み無しでぶっ続けでやり続けるというスタイルだった。

自分のキャパシティーの範囲内でこなせたのである意味それまでは有用なスタイルだったのかもしれない。



転機が訪れたのは、就職してからのこと。
社会人生活を始め、担当先を持ったら、毎日仕事が山のようにある。
その日に終わらせた方が望ましい短期タスク途方も無い量だ。
そのタスクのやり方も一つ一つ調べないと分からないというレベルだった。

そして、さらに困ったのは、その場で終わらせることができない長期タスクもたくさんあるということだ。(これは仕事に限らず当たり前なのことではあるが)

同時に走るタスクが20〜30は当たり前。
10個タスクをこなすと、10個タスクが舞い込んでくる。

車での営業だったのだが、昼飯は運転しながらカロリーメイトを食べていた。昼飯を食べる余裕など無かった。

世界的ベストセラー「7つの習慣」で取り上げられている時間管理の優先順位があるので、取り組もうとしたことがある。

緊急度と重要度でマトリクスを作るアレだ。
僕の場合は、当時タスクの数が多すぎて全くワークしなかった(笑)


完全に自分の限界を超えていた。


毎日、夜寝る際にも仕事のことを思い浮かべた。
休日も仕事の準備をした。
スッキリしない日々だった。


半年が過ぎ、仕事にも段々慣れて処理スピードが上がった。
タスクを常に抱えているという状態にも慣れた。
度々悩みを話していた同期に誘われてたまにサボってお茶をするようになった。

あまりに疲れが溜まっている時は車で寝た。


すると、不思議なことに仕事のスピードが上がったのである。
また、何故か案件も決まるようになった。


休むのが苦手だった僕はうまくサボれるようになった。

今では逆に仕事中にも意識的に休憩を挟むようにしている。

そして、オフの日は仕事は全くしない。


もちろん休むことだけの効用ではないのだが、入社当時に比べて今では体感的に仕事のスピードが10倍以上早くなっている。


オンとオフのメリハリを付けることがこんなにも大切だなんて初めて分かった。



もちろん、サボるということは大手を振って進められることではない。
そこで、表現を変えよう。
僕は戦略的に"休む"ことでアウトプットを極大化していきたい。





最後に、僕はドラゴンボール世代なので、サイヤ人の進化に例えてみる。

スーパーサイヤ人として、最も進化した最終形態はスーパーサイヤ人4なのだ。

スーパーサイヤ人1〜3まではパワーの強化だった。そして、常に戦闘モードなのだ。パワーの強化に反比例してスピードが犠牲になっていた。

然し、スーパーサイヤ人4は不必要にパワーを消耗しない。平時からスーパーサイヤ人状態を維持し、パワーとスピードを両立させることが可能になった。

パワーを抑える=休むことがいかに大事かということがよく分かる。



これは世界的なベストセラーである「7つの習慣」における第七の習慣の一部だと個人的に解釈している。



それでは、Good Luck!



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